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最終更新日を自動で入れる場合(JavaScript使用)
JavaScriptの中には、サーバーに転送した日時を自動的に取得して、その日時を表示させるものがあります。
これを利用すれば、最終更新日時が自動で付けられるので、手動で書き換える手間が省けて便利になると思いますが・・・・
忍者ホームページ無料版をお使いの場合は、”落とし穴”があるようです。
これを利用すれば、最終更新日時が自動で付けられるので、手動で書き換える手間が省けて便利になると思いますが・・・・
忍者ホームページ無料版をお使いの場合は、”落とし穴”があるようです。
忍者ホームページ無料版では、テキスト広告が自動的に挿入されます。
これは、ページをリロードするたびに広告の内容も変わるというものです。
(試しに一度このページをリロードしてみてください、広告の内容が変わります。)
HTMLソースを見ればわかるかと思いますが、広告の内容が変わるとソースも変わります。
つまり、新たな広告が読み込まれるたびに『ページの内容が更新されている』ことと同じことになります。
どうやらJavaScriptでは、『広告が入ってきて内容が更新された日時』を『取得すべき更新日時』と捉えているようです。
つまり、ページが読み込まれるたびに『最終更新日時』が変わってしまうことに・・・。
最終更新日を自動で入れるJavaScriptを使用している場合は、注意してください。
ちなみに、サーバーでの更新日時をFTPソフト等で確認してみると、『実際にサーバーに転送した日時』になっています。
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